アイテム課金制vs.会員制
Game Developers ConferenceでSony Online Entertainment社長John Smedly氏による「Subscriptions vs. Micro-Transactions The Evolving Business Model of MMO Games」という講演が行われたのですが、これはオンラインゲーム業界に携わっている人の一番の関心ごとで、ユーザーとしてもかなりの関心ごとなのでかなり参考になりました。元々月額料金制は経営者としては見込みが立てやすいから積極的に採用していきたいものなのですが、ユーザーを集める、気軽にプレイしてもらうにはアイテム課金がいいんですよね。ただ、講演でも話されていますが、アイテム課金やRMTでの売買高って月額料金と比べると一部の客単価をかなり引き上げてくれたりします。日本でも平均で5倍〜10倍に跳ね上がり、基本無料化による平均ユーザー数の増加によって、月額制度よりもかなりの収益を上げられる可能性がある課金スタイルですな。ただ、講演でも結論付けられませんでしたが、どちらがよいのかってのは会社の方針で判断ってとこなようですなw
4Gamer.net記事リンク:
[GC 2007#010]アイテム課金制vs.会員制。SOEの社長John Smedly氏が語る,MMOビジネスモデルの今後